先日、予定が空いたので、ふと思い立って淡路島へ行ってきました。
実は数年前にも訪れたことがある、淡路夢舞台とあわじグリーン館。
公式のHPはこちらです↓
植物が恋しくなった時に、また行きたくなる場所です。
三ノ宮でまさかのバス乗り遅れ
朝、三ノ宮に到着したものの、まさかの高速バスに乗り遅れ…。
次の便まで約1時間あったので、気持ちを切り替えて、好きなベーカリーへ向かうことにしました。
三ノ宮駅から北野の方へ北上していくとあるThe Bakeというベーカリーです。

アメリカンな感じで外観もオシャレで、店内も素敵で神戸で好きなベーカリーの一つです。
旅先で予定通りにいかないこともありますが、そんな時間も意外と好きだったりします。
好きなパンを買って、ゆっくり過ごしてから、改めて淡路島へ出発。
約45分で淡路夢舞台へ
バスに揺られること約45分。
淡路夢舞台に到着すると、すでに夏らしい暑さ。
まずはホテルの中へ入り、少し涼みながら目的地のあわじグリーン館へ向かいました。
温室の入館料は750円。
外のお庭も含めて楽しむ場合は1,000円で入ることができます。
植物に囲まれる贅沢な時間
温室に入ると、最初に迎えてくれたのはサボテンや多肉植物たち。

次のエリアはカラフルガーデンエリア。私が好きな色鮮やかなクロトンや葉色の美しい観葉植物がたくさんありました。

教室にもおいてある植物があり、育てやすそうなものを調べながらチェックしていました。
途中に置かれた椅子に座って、ぼーっと植物を眺める時間がとても心地よくて。椅子の後ろにはら送風機があることがあって、その前の椅子に座って涼んでました。

温室は植物のために温度管理されていて、冷房はついてないので、夏場はすごく暑いですが、植物にはいい環境だと思います。
余談ですが、観葉植物がお家で育ちにくいのは冷房や暖房が原因と言われています。温室の植物は元気いっぱいでした。
写真とりながら「教室にもクロトンを置きたいな…。」と色鮮やかな葉っぱを見ながら物欲がマシマシ。

クロトンは写真のように、色鮮やかな葉を持っている素敵な観葉植物なのですが耐寒温度が10度以下は枯れる可能性が高くなるので、教室は難しいかなぁ、でもほしいなぁと私には誘惑の多い空間でした。

安藤忠雄建築と海を眺めながら

温室を出た後は、淡路夢舞台をゆっくり散策。
お昼を過ぎてもかなり暑かったですが、階段を一生懸命登った先には、とても美しい景色が広がっていました。

建築家・安藤忠雄 が手掛けた回廊や水路は、シンプルなのにとても印象的。
人も少なく、ベンチに座ってぼーっと空を見上げていると、上には青い空、遠くには海。
「ここ、ずっといられるなぁ。」
そんな気持ちになりました。
人が少なかったので、移動しては座って休憩して、ゆっくりした時間を過ごすことができました。

植物と建築、そして海。
好きなものが全部詰まった場所でした。
帰り道はメリケンパークへ

淡路島から戻った後は、そのまま三ノ宮からメリケンパークまでお散歩。
朝に買っていたパンを、海を眺めながらいただきました。
潮風を感じながら食べるパンは、いつもより少しだけ美味しく感じます。
予定していた旅ではなかったけれど、思わぬ休日だからこそ出会えた景色。
自然の中で深呼吸をして、植物に囲まれて、何もしない時間を過ごす。
そんな一日になりました。
忙しい日々の中で、時々こうして少し遠くへ出かけることも大切だな、と改めて感じた日帰り旅でした。
